🌍️アイスランド 7泊11日 の大冒険🌍️
コロナ禍以降、久しぶりの海外！18カ国目は、
10年前から行きたかった「未開の地 ❅ アイスランド」
𝓡𝓲𝓴𝓪こんにちは！
” 地球さんぽ ” の Rika です！(*’ｰ’*)ﾉ
ご訪問ありがとうございます♪
「地球」という惑星に
降り立ったという感覚
#地球の呼吸
#地球の鼓動
火と氷
動と静
悠久の時を重ねた
地球のありのままの姿を
感じられる広大な絶景
思い出を振り返りながら
旅の記録としてblogにメモしていこうと思います ✐ఽφ(•ᴗ•๑)
ほぼ自己満足な旅日記ですが、
情報が何かしらお役に立てれば幸いです❀.(*´ｰ`*)❀.
国内移動でまさかの大幅遅延💦
2024年２月16日（金）
久しぶりの海外に心ワクワクしながら
平日、朝の満員電車サラリーマンに混ざって
大きく重たいトランクケースとカメラリュックしょって
いつもの路線で乗換🚃🚇
この日の関東は朝から突風で、電車が大幅遅延😂
日本出発前に、まずは、国内移動いつもの路線でまさかのトラブル・・・😱
復旧目処が立たないまま飛行機乗れてしまわないか？
振替バスや、路線変更を促すアナウンスが流れる中、
降りるか、復旧を待つか迷いながら、出発前からヒヤヒヤ😓
荷物も重たくて動きにくかったのと、
乗車中のサラリーマン、誰一人降りなかったので
私も降りずに、復旧を祈りながらそのまま待つことに。
約30分後
ようやく復旧の目途が立ち運行再開！
あぁ、この程度の遅れでよかったぁ～
3時間前行動のお陰で間に合って良かった😂
出発 ✈︎ Departure／羽田TL③
約5年振りの羽田第3ターミナル
Pic.1 羽田空港第３ターミナル
元々、３時間前到着予定で動いていたので、
遅れて到着したようだけど、カウンターオープンしたところで、
むしろ、丁度いい時間に！
British Airways チェックインカウンター（JALマイル忘れずに！）
今回、利用した航空会社は
イギリス最大の航空会社 British Airways
チェックインカウンターは、一番左奥の「N」でした。
Pic.2 羽田空港TL③ British Airwaysチェックインカウンター
Oneworld アライアンスに加盟しているALとの共同運航便なので
JALマイルが溜められます！
荷物を預けながら、カウンター受付で確認しよう！
✔ ネットで事前に予約した席が取れているか？
（英語のサイトやアプリだと不安な事もありますよね）
✔ トランジット先で荷物ピックアップの必要があるか？
（航空会社によって、目的地まで運んでくれる場合と、
乗継時に、一旦、ピックアップしないといけない場合があるようです！）
※トランジット先で宿泊する際は、
機内持ち込み荷物に１泊分の着替えとアメニティを忘れずに！
✔ JALマイル付与してもらいましょう！
今回、航空券は、「エクスペディア」で予約しました！
出発前の食事（出国審査後がオススメ！）
カウンターで荷物預けたあと
13:15出発前に空港内でランチをとろうと、
4Frestaurant＆ショップエリアへ
Pic.3 羽田空港TL③ 4F～5F
𝓡𝓲𝓴𝓪4Fのはねだ日本橋を渡ると、気付けば5Fに上がってました
エレベーターで降りるか、３F中央エスカレーターから
4F レストラン＆ショップへ上がった方が分かりやすいです。
しばらく日本食を食べれないから、本当は和食を食べたかったけど、
長蛇の列な上、ランチにしては高すぎる価格…😓（3,000円前後以上）
アイスランドの物価が高いので、日本では節約モード👛
結局、並ばずは入れて、お手頃なラーメン(つけめん)🍜屋さん
「らーめん せたが屋 羽田国際空港店」へ
もっちり食べ応えある麺と餃子🥟
美味しかった😋
Pic.4 羽田空港TL③4F らーめん せたが屋 羽田国際空港店
4Fで、ランチ済ませて、3Fの出国審査エリアへ
出国審査では、液体持ち込み規制があるので、
ペットボトル飲み物は、出国審査後に購入しましょう！
いよいよ出発🛫
出国審査を無事に通過したら、出発ゲート「144」へ
今回は「144」でしたが、いつもそうとは限らないので、
搭乗案内のディスプレイをチェックしましょう。
そして、機内でもドリンクは無料で提供されますが、
自分のタイミングで気軽に飲みたいと思う方は、
搭乗前にペットボトルを購入しておくのも忘れずに！
（特にフライト時間が長い場合は）
私は、やはり、しばらく味わえないであろう日本茶を購入しました🍵
いよいよ登場開始！
初BA！
トランジット先のロンドンまで、約15時間にもわたる長時間のフライト🛫🛬
エコノミー15時間は未知の世界😂
𝓡𝓲𝓴𝓪アイスランドの「ケプラヴィーク国際空港」までのチケットを探した時、
乗継１回、一番安い航空会社ということで、「BA」を選びました。
・・・が、
フライト時間・乗継時間の長さ、体内リズムバグってジェットラグ
のちに、体調不良の原因に・・・😂
今後、もう少しフライト時間考慮したチケット選びをしようと思いました。
「BA006」機内
Londonまでのフライトルート
朝焼けかと思ったら夜に戻ったり
時空を越えてるような…
自転と公転🌞🌍️🌝
緯度の高さ
時間の計算、速度の計算
訳が分からなく…
体内リズムバグってジェットラグ😂
身をもって地球を体感🌏️
👇 今回の飛行ルート🛫🛬
ヨーロッパまで15時間もかかったっけ？😓と思ったら
ロシア上空を迂回するルートに変わったことことから、
まさかの東回り
遠回りのルートだったことを、飛行中に知りました😅
しかも、
目的地のアイスランドを横目に通り過ぎた先
Londonヒースローで乗継13時間もの待ち時間～😂😂
途中下車したい～
長時間フライトの座席は通路がオススメ！
機内から見える空や雲、見下ろす景色を
空撮するのが好きなので、普段は窓側を選択しますが
8時間越える長時間フライトは通路側がオススメ♪
さらに、
窓側（左）、中央、窓側（右）と大きく３列に分かれている機体なら
中央・後方の通路側が、さらにおススメです
食後の歯磨き含めてトイレにも素早く自由に行け、
エコノミー症候群を避けるためにも、
機内後方まで適度なさんぽしたり、
トイレを待ちながらストレッチするなど、
適度に体を動かしやすいです。
また、シートが窓側で無くても、トイレ近くの窓からも、
外の景色を眺めたり、のんびり空撮もできるのです📸
𝓡𝓲𝓴𝓪BAの場合、チェックイン24時間前から、無料で座席指定可能でした。
もちろん、追加料金支払えば予約時により良い席を選ぶことも可能です。
また、なぜ、通路側でも中央がおススメかというと…
窓側列の通路側だと、窓側シートの方が立つ度に、
通路側の人もテーブルや食事を片付けて立つ必要がありますが。
中央列の通路側だと、
反対側の通路側から出入りできる可能性もあるので
自分が席を立つ確率が半分以下になります！😄
中央列だと、知り合い同士で座っているパターンも多いので、
そういう場合は、
知り合いが座っている方の通路から出入りしますよね。
また、自分の隣の席が１つ空いている可能性も高く、
（シート選択する際、知らない人がいる場合は１つ空けますよね）
ラッキーなときは横シート全て空いているときもあるので！
長時間フライトの時、横に人がいない分、
気持ちも楽で広々と使える可能性が高まります！
機内での過ごし方
BA006は、機内も綺麗で、
写真にに示すようにモニターもタッチパネルで新しく
映画の種類も豊富で(日本語字幕も多い)
その他、ゲーム、音楽など、種類も多く、コンテンツも充実！
お陰で15時間も意外とあっという間でした😊
𝓡𝓲𝓴𝓪ちなみに私は、2023年公開の
「ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE」を観ました。
ハラハラドキドキ、時々、笑いありで思った以上に面白かったです！
その他、大好きな映画「ロード・オブ・ザ・リング」をシーズン１から観ました。
こちらは、英語字幕しかなかったけど、何となくストーリー分かってるので楽しめました。
最後まで見れなかったので、続きは帰国時に見ようと思ったのですが・・・
帰国の機内は少し古く、「ロード・オブ・ザ・リング」も無くて残念😂
映画やゲームの他は、
お気入りの雑誌を見ながら旅のワクワク浸ってました📘
今回、アイスランドに行きたいと思った一番のきっかけ
一番見たい景色が表紙になっている「奇跡の絶景＜スーパーブルー＞」
コロナ禍中、この雑誌を何度見返したことか…
ついに……😆
テーブルシート脇にわずかに写っている「機内フットレスト」（写真左上）
特に長期フライトなら、必ず持ち込んだ方が良い機内アイテムです！
足のむくみも軽減され、かなり足元が快適に過ごすことができました😆
お手頃価格な上、軽くてコンパクト！
その上、セッティングも簡単なので、
持参する事をお勧めします
𝓡𝓲𝓴𝓪あるのと無いのとでは、大きな違いですよ
機内食事（スナック１回＋食事２回）
飛行機の旅は、
ドリンクサービスや食事も楽しみの１つですよね！
（待ってましたー！というワクワク😊）
今回、15時間のフライト中、
スナック１回、食事２回（昼食、夕食）が提供されました。
𝓡𝓲𝓴𝓪One World、JALとの共同運航便だったからか
日本人のCAさんもいらっしゃったので、
日本語通じる安心感ありました😊
ドリンク＆スナック
離陸後シートベルトサイン消えたタイミングで
最初のドリンクサービスとスナックが配られました。
私はお酒が飲めないのでアルコールは見てませんが、
ソフトドリンクは、
水、コーヒー、紅茶、グリーンティー
アップル、オレンジ、クランベリージュース
クランベリーがすごく美味しかったです！
CAさんが定期的にドリンクやスナックを配膳して回ってくれますが、
飛行機のギャレーにも
（機内後方、トイレ近くにある食事を準備するスペース）
お菓子やドリンクが置かれてあり、お代わり自由にできました！
Lunch（離陸 約2.5hr. 後）
今回、13:15 発で、
離陸後 約2.5時間後に遅めの昼食？が提供されました。
私の所には外国人のCAさんが回ってきましたが
「チキン or ・・・・？」
Beef でも Fish でもなく、何て言ったんだろう？？
聞き取れた「チキン」で😅
ワクワクしながら蓋を開けてみると、
和風の「照り焼きチキン丼」
海苔もかかってて、白ネギの香ばしさも、タレも
思いっ切り和食の味わい！
馴染みのある美味しさでした😋
パンもふわふわで、
堅めのチーズを挟んで食べたら
すごく美味しかったです！
Dinner（到着 約2.0hr. 前）
今回、19:15 着で、
到着 約2.0時間前に夕食が提供されました。
今度は、チキン以外を頼んでみようと、
日本人のCAさんが回ってくる事を願いましたが…
今回も、外国人のCAさんが回ってきました😅
やはり、
「チキン or ・・・・？」
Beef でも Fish でもなく、何て言ったんだろう？？
やっぱり、聞き取れた「チキン」で😅
ワクワクしながら蓋を開けてみると、
今度は洋風デミグラスソース風味の「チキンポテト」
柔らかく煮込まれていて美味しかったですが、
付け合わせのパンがあったら、
ソースを付けて食べたかったです😋
（ランチのパンを残しておけばよかった）
窓からの景色
今回、15時間のフライトの上、
目的地通り越した先で、12.5時間もの待ち時間があるので、
大幅な時間ロスだし、旅が始まる前から体力消耗するので、
航空会社の選択ミスった💦と思いましたが。。。
そのお陰様で、思いがけず
行ってみたい国の1つ「グリーンランド・北極海」の景色を
機内から見下ろすことができました😊🧊
Pic.13 機内窓から眺めるグリーンランド・北極海
北極海に浮かぶ氷と雪の世界 .❅*
異世界感がすごい…
Instagramでは最新の写真をupしてますので、
アイスランドの景色を見たい方は
ぜひ、Instagramにも遊びに来てくださいね😊
blogの感想も、Instagram DMに頂けると喜びます ❀.(*´▽`*)❀.
到着 ✈︎ Transit ／ロンドン・ヒースロー空港TL⑤
ロンドン・ヒースロー空港ターミナル⑤
なが～いフライトを終え、ようやく、トランジット先
ロンドン・ヒースロー空港TL⑤へ着陸🛬
日本からブリティッシュ・エアウェイズを利用してLondonへ行く際は、
このターミナル⑤で離発着するようです。
Pic.15 ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5
今回、乗継時間が12.5時間もあるし、
夜着なので、市内へ観光には行けず
空港内ロビーで過ごすには長すぎるし、
ラウンジも24時間ではない様で…
𝓡𝓲𝓴𝓪チケット取ったときは、トランジット時間が長いから、
初イギリスを観光しようかと無謀な事を考えてました
どのように過ごすか悩んだ挙句、
これからの大冒険に向けて、体調を優先させるために、
空港近くのホテルで仮眠する事にしました。
𝓡𝓲𝓴𝓪そこまで悩まずとも、最初からホテルという選択肢もあるが、
アイスランド旅費にお金がかかったので、自分を労わる事よりも
可能な限り出費を抑えようという思考が先走ってました💦
無理せず、お金よりも自分自身を労わる事を優先させましょう❀
イギリス入国審査
空港近くのホテルへ行くには、
一旦、イギリスに入国してからバスで移動する必要があります。
𝓡𝓲𝓴𝓪預け荷物は、
最終目的地アイスランドの「ケプラヴィーク国際空港」で受取のため
荷物受取カウンターではなく、
そのまま入国審査の案内を頼りに空港内をさ迷いました。
ロンドンヒースロー空港でのイミグレ。
以前は、到着便が重なる時間帯には、
2時間以上入国審査の列に
並ぶこともあるほど大変だったようで😵
2019年頃に導入された顔認証システム
自動化ゲート(eGate)のお陰で
日本のパスポートを持っていれば
パスポートと顔パスのみで
苦手な英会話することもなく、
スムーズに通ることが、出来るようになりました😊
𝓡𝓲𝓴𝓪入国審査でスタンプ押す際の苦手な英語でのやり取り。
それが無いのは、英会話苦手な人にとっては有難いけど、
イギリス入国スタンプが押されないのは、
入国気分が半減して物寂しい気も…🥹
たまにスッピンだと、認識されない人もいたり
たまにゲート不調で通れないこともあるようです😂
（長時間フライトに疲れて、写真も撮り忘れ）
𝓡𝓲𝓴𝓪初めて到着した際は、どこから行けばいいのか
遠回りした挙句、どこをどう通ったかもわからず
迷子になりながら入国しました😅
レオナルド ロンドン ヒースロー エアポートホテル
今回、仮眠するホテルは、
空港からバスで約15分のところに位置する
Leonardo London Heathrow Airport Hotel を
エクスペディア で予約しました。
空港直結のホテルや、もっと近いホテルも色々と探しましたが、
価格が倍以上と、ちょっと手が出せなかったので、
1万円程度で宿泊でき、部屋の写真が綺麗だった
こちらのホテルを選びました。
空港からホテルまでのバスの乗り方
ホテルからは、
空港シャトルサービス
料金 : 1 名あたり片道 6.80 GBP (約1,300円)もありますが、
節約に拘り過ぎて、
何とか安く行けないかと事前に調べたところ、
ローカルバスなら無料でホテルまで行けるという事で。
でも、事前に調べた通りの
バス停にたどり着けず分からなくて😭
通りかかった仕事終わりのCAさんが
丁寧に調べて助けてくれました🙏
ターミナル⑤を出たところにある
バスターミナルの乗り場「6」番から出ている「423」系統のバスが、
今回宿泊するホテル近くに行くという事が分かりました。
Pic.17 乗り場「6」番、「423」系統バス
Londonらしく２階建てバスです🚌
念のため、バスの運転手に、
目的地のホテルへ行くか確認した方がいいですが、
ホテル名では伝わらないため、
ホテル最寄りのバス停名（ストリート名称）を伝える必要があります。
（これも、さきほどのCAさんが調べて教えてくれました🙏）
𝓡𝓲𝓴𝓪英語に自信がないので、スマホ画像見せながら、
指さしながら「go to here ?」と聞きました
Leonardo London Heathrow Airport Hotel は、
「Sinpson Way」で降りましょう。
Pic.18 に示すように、６番のバス停留所で、
日本のバスと同じように、アナウンスが流れたら
シート壁側にあるストップボタンを押します。
Pic.18 バスルートとバス停留所（Street名）
ローカルバスなので無料だと思っていたのですが、
乗車時にSuicaのようなタッチパネルがあり、
複雑な英語が出来ないため、無料なのかの質問も伝わらず、
仕方なく乗車料金もいくらか分からないまま支払いました💦
ちなみに、クレジットカードをタッチで支払えます💳
のちほど、レシート確認したら「1.3 GBP（約250円）」でした。
空港内で迷子になり、
空港からバスの乗り方で迷走し、
結局、着陸から約2時間後くらいに
何とか無事にホテルにたどり着いた時は、
ほっとしました😊
ホテルチェックイン
Pic.19 のマップに示すように、
「Sinpson Way」のバス停を降りて左手を見ると
すぐ、ホテルが見えるので近くてわかりやすいです。
Pic.20 London Heathrow Airport Hotel
予約内容を見せなくても、
パスポートを見せるだけでチェックインできました。
ホテルは部屋番号によって棟が分かれているようで、
棟別にエレベーターも複数ありました。
部屋番号を頼りにエレベーターを探して、
ようやくお部屋へ。
ホテルの部屋
ホテル自体は古い様ですが、
リフォームされていてとても綺麗で居心地良いお部屋でした。
１人にしては広すぎるお部屋ですが、
これで１万円強で宿泊できるなんて、
東京のビジネスホテルからしたら格安ですね！
Pic.21 ホテルの室内
シャワールームにはアメニティもありますが、
海外はトリートメントが無い事が多いので、
日本からシャンプーとリンスの試供品を持参しました。
部屋にはドライヤーもあります。
写真では分かりずらいですが、
部屋にも、シャワー・トイレにも
目立つような赤い紐がぶら下がっていました。
何かあったときの緊急連絡用の紐らしく、
引っ張ると受付から電話がかかってきます。
（間違って引っ張ってしまいました💦）
Pic.22 バス・トイレ、アメニティ
シャワーと仮眠して
翌朝7:40発に間に合うよう、
出国審査のための余裕時間も考慮して、
4:30過ぎにはホテル発🚌
家を出発してから、もう、何時間過ぎたか分からないけど、
ようやく長い１日目が終わりました😴